千葉北

千葉北エリアの特徴

日本を代表するサーフィンエリアである千葉北エリアを紹介します。千葉北エリアとは、飯岡〜太東まで60km以上にわたって続く九十九里浜、そして夷隅や大原を抜け、リゾート感のある勝浦までの総称です。

飯岡方面は、千葉には難敵な北東寄りの風に強く、南〜南東寄りのウネリが合っており、吉崎浜などに南下すればさらにウネリに敏感になります。飯岡周辺はトロい波が多いものの、最近は砂が付き過ぎてサイズが出るとつながった波が目立ちます。吉崎浜やその周辺はポイントが点在し、比較的にコンスタントに遊べます。

片貝周辺は、作田・片貝漁港・片貝新堤・豊海などがあり、遠浅のためトロい波が目立ちますが、1年を通してコンスタントに遊べています。基本的には潮の引きから上げにかける時間帯が良いです。ビギナーから中級者、さらに地元出身の上級者やプロサーファーも多く、幅広いサーファー層が見られます。ただし、東京からのアクセスが良いため、特に片貝は混雑します。

さらに南下し、白子や中里、一松海岸などのポイントを通過し、一宮エリアに到達します。一宮エリアは、一宮・サンライズ、東浪見・志田下など、パワーのある質の高いブレイクが見られ、北東〜南東寄りのウネリを幅広く拾うためコンスタントに波があります。そのため、日本でもっともプロサーファーが多く住んでいる地域でもあります。最近は浸食が進んで本来の地形が決まりづらいものの、砂が戻って地形さえ決まればリッパブルな波が目立ちます。ただし、北東寄りの風には弱いです。また、太東は普段はロング向けの波ですが、南寄りの風に強く、他がクローズしたときなども遊べます。

夷隅はテトラポットに挟まれていますが、パワーのある波を形成します。ただし、満潮時は割れづらいので、干潮時がベターです。大原は、他よりもややサイズが下がることが多いものの、周辺のポイントでは条件さえ合えば質の高い波があります。

勝浦は、御宿と部原に別れます。御宿ポイントは広いビーチが湾曲になっているものの基本的には南を向いており、普段は穏やかなことが多くロングボーダーも多いですが、台風や低気圧からの南寄りのウネリが入ると、チュービーな速い波を形成します。部原は、砂に覆われているものの元来はリーフであり、ややクセのある波で難しいものの、サイズが上がると奇麗な波を形成します。また、他にリーフブレイクなどもあります。

このように、千葉北エリアは無数にポイントがあり、風やウネリの向きなどによってポイントを選べば一年を通してサーフィン可能な日本屈指のサーフィンエリアです。非常にレベルが高くプロサーファーも多いので、あなたのスキルアップにも役立つでしょう。また、サーフショップも多く点在するので、そこでルール・マナーや海の危険性をしっかりと学んだうえ、心からサーフィンを満喫しましょう。

かんぽ前吉崎浜
飯岡信号下飯岡荘前
ショップ前飯岡メイン
飯岡マンション下あめや前
河口パイプ下
椎名内安太郎下本須加
作田片貝漁港
片貝新堤中央
右側豊海
白子一宮
サンライズ東浪見
志田下太東
夷隅川河口夷隅
神社下長谷川荘前
パン屋下大原
御宿岩和田御宿中央
部原中里海岸
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